会社概要
| 会 社 名 | 苗穂倉庫 株式会社 |
|---|---|
| 所 在 地 | 札幌市東区苗穂町2丁目1番30号 |
| 払込資本金 | 100,000,000円 |
| 代 表 者 | 代表取締役 谷口 昌弘 |
| 営業品目 | 普通倉庫業・自動車運送取扱事業・不動産賃貸業 |
| 取引銀行 | 北洋銀行苗穂支店・北陸銀行苗穂支店・北海道銀行東苗穂支店 みずほ銀行札幌中央支店・三井住友銀行札幌支店・りそな銀行札幌中央支店 |
| 関連会社 | 株式会社 谷口ビル |
| ●本 社 | 〒065-0043 札幌市東区苗穂町2丁目1番30号 TEL 011-711-5161 FAX 011-711-5165 |
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| ●北3条 トランクルーム | 〒060-0033 札幌市中央区北3条東7丁目346番地 フリーダイヤル 0120-522-722 |
| 敷地総面積 | 敷地総面積 | 16,271平方メートル（4,923坪） | |
|---|---|---|---|
| 倉庫面積 | 倉庫面積 | 10,703平方メートル（3,238坪） |
| 立体自動倉庫 | （クレーン4基） | 立体自動倉庫（クレーン4基） | 2 棟（530坪） 2,600パレット | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 普通倉庫 | 普通倉庫 | 3 棟（500坪） | |||
| 危険品倉庫 | （第4類） | 危険品倉庫（第4類） | 7 棟（530坪） 指定数量の968倍 180万リットル | ||
| 保温倉庫 | （冬期11〜3月） | 保温倉庫（冬期11〜3月） | 2ヶ所（400坪） 5℃〜（普通倉庫、危険品倉庫） | ||
| 毒物劇物倉庫 | 毒物劇物倉庫 | 4ヶ所（250坪） | |||
| トランクルーム | トランクルーム | 3ヶ所（1,050坪） 235室 |
会社のあゆみ
| 昭和28年 | 5月 | 昭和28年5月 | 会社創立 | |
|---|---|---|---|---|
| 昭和29年 | 4月 | 昭和29年4月 | 鉄道専用側線を敷設 | |
| 昭和32年 | 12月 | 昭和32年12月 | 石造倉庫4棟 5号、6号、7号、8号（620坪）新設 | |
| 昭和35年 | 6月 | 昭和35年6月 | 運輸省より倉庫証券発行の許可を受ける | |
| 昭和36年 | 4月 | 昭和36年4月 | 農林省食糧庁の指定倉庫となる | |
| 7月 | 昭和36年7月 | RC造2階建て13号、14号 2棟新設（586坪） | ||
| 昭和43年 | 12月 | 昭和43年12月 | 中央区に5階建て北3条営業所（570坪）を開設、本社移転 | |
| 昭和52年 | 7月 | 昭和52年7月 | 危険品A倉庫（45坪）を新設、危険物保管業務を開始 | |
| 昭和56年 | 5月 | 昭和56年5月 | 危険品B倉庫（87坪）を新設 | |
| 昭和58年 | 11月 | 昭和58年11月 | コンピュータを導入 | |
| 昭和61年 | 9月 | 昭和61年9月 | 危険品C倉庫（124坪）及び低温倉庫（180坪）を設ける | |
| 昭和63年 | 10月 | 昭和63年10月 | 石造倉庫を新本社社屋に改装、本社移転。17号倉庫（600坪）新設 | |
| 平成元年 | 12月 | 平成元年12月 | 北3条営業所（570坪）にてトランクルームを開設 | |
| 平成2年 | 10月 | 平成2年10月 | 北海道運輸局より自動車運送取扱事業の認可を受ける | |
| 平成4年 | 10月 | 平成4年10月 | 鉄骨造2階建14号B倉庫（450坪）新設、14号A倉庫（230坪）を保温倉庫に改築 | |
| 平成8年 | 5月 | 平成8年5月 | 苗穂本社14号A倉庫にてトランクルーム（230坪）を開始 | |
| 平成8年 | 9月 | 平成8年9月 | 危険品D保温倉庫（45坪）新設、道内初の危険物加温施設 | |
| 平成9年 | 9月 | 平成9年9月 | 鉄骨造18号立体自動倉庫（300坪1,088棚）新設、保管能力 1,250t | |
| 平成11年 | 12月 | 平成11年12月 | 17号倉庫にてトランクルーム（300坪）を開始、トランクルーム合計 1,000坪、200室 | |
| 平成14年 | 2月 | 平成14年2月 | 毒物劇物農業用品目販売業の登録をする | |
| 4月 | 平成14年4月 | 14号A倉庫内にて高圧ガス第二種貯蔵所を設置 | ||
| 11月 | 平成14年11月 | 食糧庁に指定倉庫を返上する | ||
| 12月 | 平成14年12月 | 国土交通省に倉庫証券発行を返上する | ||
| 平成15年 | 8月 | 平成15年8月 | 鉄骨造19号立体自動倉庫（230坪1,512棚）増設、（保管能力 1,965t） 立体自動倉庫合計 2,600パレット 保管能力 3,000t 危険品B倉庫内にて毒物劇物農業用品目販売業の登録をする |
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| 平成19年 | 10月 | 平成19年10月 | 6号倉庫内にて「指定可燃物貯蔵取扱所 可燃性液体類38立方メートル」を届出 | |
| 12月 | 平成19年12月 | 危険品E倉庫（45坪）新設 | ||
| 平成20年 | 10月 | 平成20年10月 | 18号・19号倉庫内にて「指定可燃物貯蔵取扱所 可燃性液体類各38立方メートル」を届出 | |
| 平成28年 | 10月 | 平成28年10月 | 危険品F倉庫（45坪）新設 | |
| 令和2年 | 12月 | 令和2年12月 | 危険品G保温倉庫（117坪）新設 敷地面積15,677m²（4,745坪） 営業面積10,458m²（3,169坪） |